学術研究、専門・技術サービス業 | 稲穂
情報掲載日:2010年01月18日 18:33(最終更新日:2012年10月19日 18:32)
「会社発展をサポートし、経営者の皆様の悩みを解決する税理士事務所でありたい。」
税理士法人中央会計事務所さんの経営理念には、
・私たちは、お客様の経営改善に誠意をもって奉仕します。
・私たちは、法令を遵守し、社会貢献します。
・事務所職員の能力開発と生活福祉の向上につとめ、事務所を発展させるとともに一人一人の幸せを約束します。
とあります。
(←杉下税理士)
小樽事務所には、税理士が杉下先生を含め4名在籍しており、日々スタッフとともに元気に顧客企業の経営改善に努めております。
税理士事務所は、単に記帳代行を行っているわけではありません。
法人・医療法人の設立、 パソコン会計(自計化)の導入・指導、節税に関する相談などはもちろん、資産運用や事業承継など様々な相談ができます。
税制は頻繁に変わりますので、その都度税制改正の内容を理解するのは大変難しいことですが、税理士は税のエキスパートとして税制改正の情報に目を配っているので身近にいると大変頼もしいものです。
なお、杉下税理士は、北海道税理士会副会長(平成21年12月現在)、また、小樽事務所代表の鈴木税理士は、TKC全国会北海道小樽支部副支部長に就いています。
また、税理士法人中央会計事務所ホームページ内に、創業者の故武田威雄税理士がTKC会報(平成10年8月号)に寄稿した、「一業専心」が掲載されており、武田税理士自らが体験された、戦時中の体験談や開業時の苦労などが紹介されております。
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